足底筋膜炎になりやすい人の特徴ー姫路 鍼灸・整骨 つなぐ
2024/03/19
足の裏が痛い、朝起きた時痛くて歩けない
それ、『足底筋膜炎』です
足底筋膜炎になりやすい人の特徴①
1
足底筋膜炎は、足の土踏まずが凝り固まって歩くと痛い、寝起きに激痛という症状が出てきます。
なりやすい人の特徴として「いつもふくらはぎがパンパンな人」
ふくらはぎは、足の裏の筋膜と繋がっているので、ふくらはぎに引っ張られて足底もパンパンに張って痛みが出てしまいます。
足底筋膜炎になりやすい人の特徴②
2
ふたつめ、
足の指が使えていない人です。ヒールを履くことが多い人、扁平足の人もなりやすいです。
床に裸足で立った時に、足の指が地面についていますか?浮いていますか?
浮いている人は『要注意』です。浮いている人は、常にふくらはぎに力が入ってしまっている状態になっているので、足底筋膜炎になりやすい、治療してもなかなか治らない。という状態です。
足底筋膜炎になりやすい人の特徴③
3
最後に、お尻の筋肉が凝り固まっている人、筋肉がない人です
足底筋膜炎は、足のうしろ側全部の筋肉が疲れ切って、凝り固まってしまっています。ポイントになるのが、お尻の筋肉です。
ここが凝り固まってしまうと、足を蹴り出す動きができない、立ち上がる時に臀部が使えていない。なので、足底に負担がかかってしまいます。
足底筋膜炎は、放置しててもなかなか治りません。
また、激痛になってきます。
セルフケアとして、ふくらはぎを緩める、
臀部の筋肉のストレッチをする、足底のマッサージはやり方注意です!
足底のマッサージは、ゴルフボールを使って優しくしくするのがおすすめです。
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